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■文末の主体を見出すこと:三上章『日本語の構文』を読む(その2)

1 標準的な一般用語である「主体」主語という言葉が、一般に知られている言葉になったにもかかわらず、その実態がどんな概念であるかがわからないということは問題です。この点、三上章の受け取り方を垣間見ることが出来る文章が、『日本語の構文』中の引用...
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■三上章のアプローチ:『日本語の構文』を読む(その1)

*日本語文法講義 連載29回はこちら     1 分析的なアプローチ『日本語の構文』の巻頭を見ると、「動詞のカテゴリー」という項目が置かれていて、ヴォイス・アスペクト・テンス・ムードで動詞の複合体を分析しています。「任せられておられませんで...
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■三上章の日本語文法における影響:通説的見解を作った人

1 桑原武夫の文章から三上章を知る高校の図書館に桑原武夫全集がありました。朝日新聞社刊の全集です。まだ桑原武夫はご健在で、ときどき原稿を書いたり、テレビに出たりしていました。三上章の文法についても、高校時代に、この全集で知ったのです。三上の...
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■「アミラーゼ問題」の文がわかりにくい理由

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■[が]と[を]の使い分け

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