2021-10

未分類

■文章チェックの基本とその方法:文章チェック講座を終えて

1 文章構成・センテンス・内容が問題文章チェック講座を行ってきました。おおぜいの方に参加していただいて感謝しています。オンラインと会場とのハイブリッド講座になりました。会場での受講者は少数派です。現時点ではどの講座でもオンライン受講される人...
未分類

■プロフェッショナル人材育成の参考書:イェフディ・メニューイン著『ヴァイオリンを愛する友へ』

1 ヴァイオリンの天才:メニューヒンヴァイオリニストのメニューヒンをご存知の人がいると思います。クラシック音楽が好きな人なら、この人の演奏録音を聞いているでしょう。天才的なヴァイオリニストの一人です。ありがたいことに、この人には自分の演奏メ...
未分類

■日本語の構造を決める「意味概念」:品詞よりも優先すべきもの

1 一言で表現できない概念私たちは文章を読み書きするときに、意識せずに案外めんどうなことを自然に処理しているようです。「ある」と「いる」の使い分けを聞いてみると、たいていの人はどういう言い方にしたらよいかと戸惑いながら、使い分けできているこ...
未分類

■少数にすると精鋭になるということ:少子化に期待する理由

1 少数になって精鋭化した事例少数精鋭という言葉があります。少人数の精鋭たちを集めたということです。これが少数にすると、精鋭になるという意味をも持つようになっています。再建王と言われた坪内寿夫が1980年代に提唱したことによって、この概念が...
未分類

■宮崎市定と横光利一の『旅愁』:歴史の発想について

1 大戦の中間期に特有な煩悶おそらく横光利一の『旅愁』という小説を読む人は、もうほとんどいないでしょう。この小説を読んで大切にしている人間にとって、宮崎市定の支持は心強いものです。絶賛といっていいほどの褒め方をしています。これには、ちょっと...
未分類

■文章チェックという方法:判断の素材としての文章

1 文章チェック講座の定番化本音がどこにあるのかを確認するときに、文章による確認は、かなり有効な方法であることが知られています。本当に言いたいのは、何であるのか、そのあたりを探ることが王道でしょう。同時に、かえって思わぬところに、真実が出て...
未分類

■梅棹忠夫『文明の生態史観』とモンゴル帝国

1 衝撃的だった「文明の生態史観」梅棹忠夫の『文明の生態史観』は重要な書物と扱われているようです。『新・現代歴史学の名著』にも取り上げられています。樺山紘一は、最初の論文が1957年に[掲載されたとき、日本の論題には大きな衝撃がはしった]と...
言語選択