2021-10

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■ドラッカーの「自己管理による目標管理」がめざしたもの

1 マネジメントの哲学とよぶ管理手法ドラッカーの著作をある程度読む人ならば、自己管理による目標管理つまりは自己目標管理という言葉を聞いたことがあるかもしれません。ドラッカーが『現代の経営』で示したものでした。[マネジメントの「哲学」と呼ぶべ...
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■ビジョン・目標の機能:ワクワクさせる何かを示すこと

1 ビジョンと目標の関係ビジョンが目標に先だつのは、自然なことだろうと思います。目指すべき具体的な姿がビジョンであり、それを客観的に定義するのが目標だからです。前回、星野リゾートのビジョンの例を挙げました。「リゾート運営の達人」がビジョンだ...
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■ビジョンとはどんなものか、目標とはどんなものか:マネジメントの基本について

1 マネジメント用語の定義マネジメントの用語をきちんと定義するのは、案外難しいことです。目標と言う用語は、普通の言葉として理解できるはずですが、マネジメントでいう目標は、少し違ったものになります。明確性がなくては目標ではないという条件が加わ...
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■文末におけるカテゴリーの省略:かつての論争「象は鼻が長い」

1 主語論争の例文だった「象は鼻が長い」かつて「象は鼻が長い」という例文について、主語は何かという論争があったそうです。もはや、ほとんどの方がそんなことなど知らないでしょう。しかし、この形式の文をどう解釈するかは、現在でも明確になっているわ...
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■日本語の文法分析と文章の修正力:文章が読めるとは?

1 センテンスの要素:主役・文末・補助・TPO日本語を文法的に分析するときに、センテンスの骨組みをつくる中核を主語・述語の関係から、主役・文末の関係と捉えるという話を前回しました。文末の主体にあたるものが主役です。「主役+文末」だけでセンテ...
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■日本語の要素を表す用語:日本語の文法的分析について

1 日本語の「述語」概念日本語の文法は、長い時間をかけて様々な見解が積み上がってきています。学校文法で前提となっている主語・述語の概念についても、簡単に統一見解ができていません。そのため、その先の展開がうまくいかないということがありそうです...
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■日本語の文法分析の実践と効果: アミラーゼ問題を参考に

1 日本語での文法分析清水幾太郎は『論文の書き方』「日本語を外国語として取扱おう」で、フランス語での文法的分析について語っています。ご本人は外国語を学ぶ過程で、日本語の文法構造について考えることになったとのこと。日本語での文法的分析はどうあ...
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■日本語の基本パターン:「誰・何・どこ・いつ」と「は・が・を・に・で」

1 形式的パターンが内容に先立つ私たちは言葉を話すとき、特別意識して話してはいません。ある種のパターンが身についてしまえば、そう苦労なく、形式に当てはめることが出来てしまっているようです。そうなってしまえば、あとは内容が問題になります。形式...
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■日本語の文法分析の基礎:助詞「は・が・を・に・で」

1 小学生が文法分析をするフランス日本語を外国語のように扱うように主張したのは清水幾太郎でした。『論文の書き方』の中で、フランスの事例をあげています。フランスでは小学生の時に「フランス語」という授業があって、そこで[既に小学校で文章の文法的...
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■数字のセンスについて:新型コロナの感染者数を事例にして

1 理系は数字に強いのか文系、理系という分け方に、ときどき戸惑いを覚えることがあります。文系だろうが理系だろうが、経済指標を見るのは当たり前ですし、企業の決算から始まって、ビジネスでは数字がわからなかったら、どうにもなりません。理科系の人が...
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