2021-07

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■外山滋比古『アイディアのレッスン』をどう読むか

1 魅力的な書き出し時間をかけて、ていねいに本を読むのがよいと思っていたが、どうもそれだけではダメだと気がついた、乱読は役に立つ…と、外山滋比古は『乱読のセレンディピティ』で書いていました。出だしから、そうかもしれないと思わせる、なかなか魅...
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■システム化とIT人材:大前研一のブログから

1 システムのスペックや仕様を書くのは誰か?大前研一のブログ「ニュースの視点」で、日本のIT人材について書いています。[本来、CIOの役割は、スタッフと協力して開発するシステムのスペックを決めて仕様に落とし込み、それをベンダーに提示すること...
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■乱読の条件:外山滋比古『乱読のセレンディピティ』をめぐって

1 乱読に転向するきっかけ外山滋比古に『乱読のセレンディピティ』という本があります。[本はナメるように読むのがよい][難しい本を、じっくり、丁寧に読む。なんなら、二度読み返すくらいにするのがためになる、そう思っていた]と文庫版のはしがきに書...
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■規範文法の評価について:北原保雄『日本語文法』

1 日本語文法の基本書現代の日本語の書き言葉である「文章日本語」が成立した時期は、司馬遼太郎の見立てでは、だいたい1980年頃ということになります。これは『司馬遼太郎全講演』に所収されている3の日本語をテーマにした講演録を見れば、確認できる...
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■「共通の日本語」「文章日本語」の成立時期:司馬遼太郎の見解

1 大切なテーマだった日本語朝日文庫版の『司馬遼太郎全講演』 には、1975年から1984年までの10年間の講演が載っています。目次をみていたら、面白いことに気づきました。最初の講演が「週刊誌と日本語」で、間に「文章日本語の成立」があり、最...
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■小林秀雄の弱点を突いた米長邦雄:『碁敵が泣いて口惜しがる本』

1 小林秀雄『私の人生観』から米長邦雄はプロの棋士として、実戦の経験から自分の考えをいくつかの著作にまとめています。『碁敵が泣いて口惜しがる本』で、小林秀雄のヒラメキに関する考えを取り上げて、意義を唱えています。以下の文章についてのことです...
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■「誰に・何を・どのように」:マーケティングの基本

1 プロのシンプルな考え方マーケティングの基本について、新入社員向けに資料を作ったものがありましたので、HPのトップに載せておきました。少し前に作ったものですが、スライドだけではわかりにくいと思って、ささやかな説明を加えたものです。今回、す...
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■システムの導入に先立つもの:小さな組織のシステム化事例再論

1 どんなシステムを導入したのかシステムの専門家とお会いした時、先日ご紹介した魚屋さんのIT化の話について、いい話ですねとおっしゃっていただきました。PRESIDENT Onlineに載った記事「魚屋の跡取り娘が強行した現場のすごいDX 2...
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■自国語への劣等感と自信:大野晋の心配と日本語の文法

1 フリードリッヒ大王の檄文村上陽一郎が『やりなおし教養講座』で、[ドイツ語圏では、特に知識人の間では、自分たちの自然の言語はむしろ蔑まれてい]て、[ドイツ語圏では長い間、知識人の使う言葉はドイツ語ではなかったんですよ。フランス語だったんで...
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■小さな組織のシステム化事例:PRESIDENT Onlineの記事から

1 魚屋のシステム化事例PRESIDENT Onlineの記事「「父と大ゲンカ勃発」楽天出身、魚屋の跡取り娘が強行した現場のすごいDX 2店舗から12店舗に急拡大」(2021/06/24)は、とても興味深い内容でした。魚屋さんの娘さんが行っ...
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